脱温暖化番組“Zero Carbon Ahead ”、6月11日(前編)、18日(後編)放送。
温暖化対策で、金融とエネルギーが変わる。NHKワールド(英語放送)用に堅達会員が制作

脱温暖化番組“Zero Carbon Ahead ”がNHKワールド(英語放送)で今月11日(前編)と18日(後編)に放送予定です。当会の堅達京子会員が制作しました。

https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/special/episode/201706110810/

前編は「投資編」(Part 1 – Investment Climate)で、放送日時は次のとおり。
Sunday, June 11 8:10/ 14:10/ 19:10
Monday, June 12 2:10
アメリカをおもな舞台に、ダイベストメントやESG投資の流れを中心に、石炭産業やシェール側の受け止めもリポートしています。ロックフェラー兄弟財団や世界3位の投資銀行、さらにはカルスターなども登場します。
TCFDの動き、そして東京証券取引所で4月末に開催された「Responsible Investment Asia 2017」でのGPIF水野さんの登壇場面や、ニッセイアセットマネジメント社の取組みなども紹介しています。
また、11月末にバチカンで開かれたローマ法王の科学アドバイザーたちの会議「サイエンスとサステナビリティ」の貴重な模様も取材、科学者たちが突きつけた地球の危機に金融界がどう動こうとしているのか、世界の潮流をお伝えする番組です。

後篇は「エネルギーの世界が変わる」(Part 2 – Energy Transition)です。放映日時は次のとおり。
Sunday, June 18 8:10/ 14:10/ 19:10
Monday, June 19 2:10
ドイツを中心に、再生可能エネルギーの価格破壊によって、劇的に変わった電力会社の姿を、“分散化”や“デジタル化”をキーワードにリポートします。
ドイツの大手電力会社が続々登場。再生可能エネルギーの安定的な運用のカギを握る気象予報との連動や、RE100に参加しているBMWも取材しました。日本からは、同じくRE100に初めて参加したリコー、さらには、自治体発電を始めた、福岡県みやま市なども登場します。

2回シリーズを通して、ドイツ・ポツダム気候変動研究所のハンス・シェルンフーバー所長、アメリカ・コロンビア大学グローバルエネルギー政策研究所のジェイソン・ボードフ所長、そして、国連環境計画金融イニシアティブ特別顧問の末吉竹二郎さんが、インタビュー出演いたします。トランプのパリ協定離脱も取り上げます。放送後は、しばらくオンデマンドでも視聴できる予定です。