2月の定例勉強会第2弾「日本の洋上風力開発最新事情」



 

2020年2月21日(金)に洋上風力(浮体式)をテーマに2月第2弾の勉強会を開催しました。

勉強会レポート

「3K」を洋上風力開発で変身させる戸田建設

「なまはげ」で有名な東北は秋田県の男鹿半島の周辺海域。今は日本海の青い海がのどかに拡がるだけだが、5~6年先にはその風景が一変して沿岸部の沖合には高さ100m以上もある風車がところ狭しと数十基も回り、CO2を排出しない再生可能エネルギー供給のメッカとなっているかもしれない。

 日本風力発電協会によると、2030年までに洋上風力発電規模は優に現在の5~10倍の開発規模となり、これまでの陸上立地を遥かに凌駕する勢いという。その見通しと課題を戸田建設の佐藤郁・浮体式洋上風力発電事業部長が2月21日、熱く語ってくれた。ゼネコンには3K即ち「きつい、汚い、危険」というレッテルが付き物だったが、洋上風力推進を社是とする戸田建設の佐藤さんはこれを「経験、気合、根性」という新時代の3Kに変身させ、わが国のパイオニア的役割を果たしていきたいという。

開催概要

■講師:佐藤 郁さん(戸田建設)
■日時:2020年2月21日(金)19:00~
■会場:東京ウィメンズプラザ第1会議室A