【詳報追加】オンライン講座2020(11/5-12/2)ジャーナリストが伝える グリーンリカバリーの最新動向

今年は全5回、オンラインで実施

新型コロナウイルス で激変した私たちの暮らしと経済。同時に、大水害や大火災が相次ぎ、気候危機はますます深刻の度を増しています。この危機を乗り越えるにはどうしたらいいのか。このまま元の大量生産・大量消費型の経済に戻すのではなく、これをバネにグリーンリカバリー(緑の復興)と呼ばれる対策を強化して、脱炭素で循環型のサステナブルな復興をめざす必要性が急激に高まっています。このオンライン連続講座では、第一線で活躍する専門家やジャーナリストが、SDGsの視点から国内外の最新動向を報告。鍵を握る再生可能エネルギーやサーキュラーエコノミー、若き環境アクティビストたちの取り組みも含め、その背景をわかりやすく解説するとともに、未来を切りひらく道筋を考えます。

講座概要

ジャーナリストが伝える
グリーンリカバリー の最新動向

Withコロナ時代こそ、真のパラダイムシフトを!

講座全回 毎週1回 19:00-20:40

各回定員300名

*開催曜日は火、水、木のいずれかで各回によって異なりますのでご注意ください!

■ 参加費

JFEJ会員:無料

一般:1,500円/各回
全5回一括払い:6,000円(1,500円OFF)

各回・全講座一括払いでの申し込みを受け付けております。


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■ 第1回:11月5日(木)
「グリーンリカバリー最前線!日本は追いつけるか?」

講師:吉高まり氏(三菱UFJリサーチ&コンサルティング プリンシパル・サステナビリティ・ストラテジスト)

ミシガン大学環境・サステナビリティ大学院(現)科学修士。博士(学術)。環境金融コンサルティング業務に長年従事。ESG投資及びSDGsビジネスの領域で多様なセクターに対しアドバイス・講演・調査等を実施。2020年5月より現職。大学院非常勤講師、複数の政府系委員も務める。

概要:
EUをはじめ世界では、コロナからの復興を気候危機解決の重大な機会と捉え、巨額の資金を投入して持続可能な社会へと誘う動きが加速。再エネ、電気自動車、運輸、脱プラ、建築などあらゆる業界で変化が起きています。日本の経済復興策との違いは何か? SDGsビジネス・ESG投資分野の第一人者が、アメリカ大統領選後の動向も見据え、最新情報を解析します。
進行:堅達京子(NHKエンタープライズ、JFEJ副会長)

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■第2回:11月11日(水)
「再エネのホープ、洋上風力の国内・海外最新事情」

講師:齋藤 薫(日本風力発電協会理事 洋上風力導入促進統括、(株)特殊高所技術・取締役)

風力発電機メーカーで、タワー、ブレード、風力発電機の製造・販売、O&M、発電所開発調査等に携わる。2014年より同社に移り、主に風力発電機の高所メンテナンス業務や洋上風力事業開発に携わる。2016年から日本風力発電協会の理事を務める。

概要:
最近デンマークなど欧州の洋上風力事情を現地ヒアリング・見学してきた視察団の団長をつとめた齋藤 薫氏に、国内外の洋上風力事情を十分に語っていただきます。また、JFEJ理事、エネルギージャーナル社の今西 章が直近の「日本のエネルギー政策動向」についてお伝えします。

進行:今西章(週刊『エネルギーと環境』『創省蓄エネルギー時報』編集次長、JFEJ理事)

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■第3回:11月19日(木)
「サーキュラー・エコノミー 実践へ」

講師:中石和良氏(サーキュラーエコノミー・ジャパン代表理事)

松下電器産業(現パナソニック)や富士通などで経理財務・経営企画部業務に携わる。ITベンチャーなどを経て独立。2013年にBIO HOTELS JAPAN(一般社団法人日本ビオホテル協会)及び株式会社ビオロジックフィロソフィを設立。2018年、一般社団法人サーキュラーエコノミー・ジャパン代表理事

概要:
政府の未来投資会議はコロナ後の社会像の基本理念に循環経済(サーキュラー・エコノミー)を入れた。すでにサーキュラー・エコノミーの定義を議論するフェーズは終わり、具体的な行動が問われようとしている。第一人者・中石和良氏にサーキュラー・エコノミーを実践する意義を説き明かしてもらいます。

進行:松木 喬(日刊工業新聞編集委員、JFEJ理事)

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■第4回: 11月24日(火)
「感染症と気候危機ーよりよい未来に向かう復興は可能か」

講師:高村ゆかり(東京大学未来ビジョン研究センター教授)

研究分野は、国際法、環境法。ここ20年にわたって気候変動に関する国際交渉、法政策を研究。石炭火力の輸出要件見直しを検討する環境省有識者検討会座長を務めた。国の環境・エネルギー分野の専門家会議に数多く参加する。編著に『気候変動政策のダイナミズム』『気候変動と国際協調 – 京都議定書と多国間協調の行方』など。

概要:
地球温暖化に対処する日本の姿勢には、国際的に厳しい視線が注がれている。新型コロナの流行を機に、復興のための施策に環境対策を組み入れる重要性が増しているが、石炭火力発電政策や気候変動対策について日本は名指しで批判されることも少なくない。それはなぜなのか。気候変動の国際交渉の流れと今後の展望も交えながら、「世界と日本」という観点から日本のとるべき道を探る。

進行:江口 一(毎日新聞記者、JFEJ理事)

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■第5回 12/2(水)19時~
「デジタルネイティブ世代が考える、来年のCOP26に期待すること」

講師:(カッコ内はインスタグラム)

小野りりあん(おの・りりあん)COP25参加

1989年青森県生まれ。3歳から北海道札幌市で育つ。モデル業の一方で、環境アクティビストとして活動し仲間とともに環境問題に関する情報発信を行うウェブメディア「SPIRAL CLUB」を立ち上げた。アクティビストハウス「the roots」を2020年5月設立。大人が市民運動に気軽に参加できるプラットフォーム「Green TEA」設立。
Instagram: @_lillianono_    @activistshouse
露木志奈(@shiina.co)COP24、COP25参加

2001年横浜生まれ、中華街育ち。高校3年間を「世界一エコな学校」と言われるインドネシアの「Green School Bali」で過ごし、2019年6月に卒業。2019年9月、慶應義塾大学環境情報学部に入学。20年9月、エシカルコスメ「Shiina」を起業。
「NHK ニュースウオッチ9」『Seventeen』『週刊女性』などメディア実績多数。
塚本悠平(@yuhei_tsukamoto)COP22~COP25参加

COP22〜COP25までの会議に毎年参加し、定点観測する若手第一人者。気候ネットワークインターン後も京都・東京を拠点に活動、Fridays For Future Kyoto・Osaka立ち上げ人。気候変動関連イベント登壇、メディア対応(化石賞など)実績多数。京都大学大学院地球環境学舎 修士課程2年脱炭素投資研究会 代表。現在はCDP Japan https://www.cdp.net/ja 所属

概要:
COPという特別な舞台でつながった連続講座初参加のアクティビスト3人。出身地も進路も年齢も様々だが「気候行動」というテーマでつながり続ける。インスタアカウントは彼らにとって、活動の幅を広げる発信源として当たり前の表現ツールだ。今年の気候行動や今後のCOPにも見込まれるDX(デジタルトランスフォーメーション)など、あたらしい課題をファシリテ-ターより提起し、デジタルネイティブ視点で気候変動から会議体のデジタル化の課題までを議論します。

進行:石井徹(朝日新聞編集委員、JFEJ会長)

サブファシリテーター:腰塚安菜(博報堂・JFEJ 企画委員)COP24参加
博報堂SDGs推進プラットフォームEARTH MALLで生活者とサステナビリティをつなぐコラムなどを執筆中。https://earth-mall.jp/ 一般社団法人 ソーシャルプロダクツ普及推進協会(@apsp_pr)ではPR・SNS発信に従事。JFEJでは企画・WEBを担当。

■ 推奨事項
使用ツールはZOOMを予定しており、お申し込み後に事務局よりご案内メールを致します。
ZOOM最新は 【バージョン 5.3.1】となっています。バージョンがそれ以下の場合参加ができなくなることがございますので、早めにアップデートして下さい。

■ お問合せ先
Tel: 03-5825-9735
Mail: jfej@gef.or.jp
一般財団法人 地球・人間環境フォーラム

*この講座の参加のためにお預かりした個人情報は、当会主催の同様の講座等の案内以外には使用せず、外部への共有もいたしません。