連続講座

連続講座の情報です。

JFEJ連続講座 人と地球をつなぎ直す――「食」から探るポスト気候変動の課題

日本環境ジャーナリストの会では、2024年度も連続講座(全7回)を開催します。例年より遅い時期(2025年4月~)の開催となりますが、順次本ページにて公開して参ります。 日本環境ジャーナリストの会 連続講座 人と地球をつなぎ直す――「食」から探るポスト気候変動の課題 全7回の開催を予定しています。詳細は順次本ページにて公開いたします。 ― 開催の趣旨 ― 深刻化する気候変動と生物多様性の喪失。これ […]

2023年度JFEJ連続講座(1/24-2/21) ネイチャーポジティブを目指して 気候危機時代のソリューションを探る

日本環境ジャーナリストの会では、今年も連続講座(ハイブリッド形式、全5回)を実施します。  日本環境ジャーナリストの会(JFEJ)では、今年度も連続講座を実施します。オフラインでの開催は4年ぶりとなります。 世界は、気候変動と生物多様性の喪失という複合的な危機に直面しており、タイムリミットが迫る中で同時解決が求められています。  本講座では、企業や市民、農林水産業の現場に詳しい識者の話や映像作品な […]

JFEJ連続講座2022(10/20-11/17) ~気候危機時代の食と農の未来 ~

日本環境ジャーナリストの会では、今年も連続講座(オンライン形式、全5回)を実施します。  地球は、気候危機に直面し、干ばつや洪水、熱波や低温などが頻発し、従来の慣行的な農法、食料調達では限界に直面しつつあります。一方、世界人口の増加とともに、増え続ける食料需要をどう満たすかが喫緊の課題となっております。  そこで本講座では、識者や現場視察などを通じて、稲の多年草化栽培を始め、代替肉、昆虫食など、気 […]

JFEJ連続講座2021(2/7-3/17) ~ジャーナリストと考える 1.5度へのアクション ~

日本環境ジャーナリストの会では、今年も連続講座(オンライン形式、全5回)を実施します。 2021年10-11月に開かれたCOP26(気候変動枠組み条約第26回締約国会議)で、国際社会は「1.5度目標」を追求することを確認しました。 目標達成を確実にするには、30年までの行動が勝負。残り8年、政府や市民、地域、企業には温室効果ガス排出量を大幅に減らす政策やライフスタイル、ビジネスへの転換が迫られてい […]

2020年度連続講座報告

理事・岡山 泰士(クリエイトブックス) グリーンリカバリーの最新動向とカーボンニュートラルへの課題 日本環境ジャーナリストの会では、例年の連続講座をオンラインで開催した。テーマは「グリーンリカバリー」。菅政権がようやく「2050 年温室効果ガス排出量ゼロ」を表明した直後のスタートとなった。その概要をお伝えしたい。 世界で資金は余っているが、判断材料とルールづくりが弱い 民間投資の立場から、吉高まり […]

【詳報追加】オンライン講座2020(11/5-12/2)ジャーナリストが伝える グリーンリカバリーの最新動向

新型コロナウイルス で激変した私たちの暮らしと経済。同時に、大水害や大火災が相次ぎ、気候危機はますます深刻の度を増しています。この危機を乗り越えるにはどうしたらいいのか。このまま元の大量生産・大量消費型の経済に戻すのではなく、これをバネにグリーンリカバリー(緑の復興)と呼ばれる対策を強化して、脱炭素で循環型のサステナブルな復興をめざす必要性が急激に高まっています。このオンライン連続講座では、第一線 […]

JFEJ連続講座2019(10/9-11/6) ジャーナリストが伝える環境とビジネスの最新動向 ~企業や市民は、リスクとチャンスにどう向き合うべきか~

第1回 清水イアン氏によるスピーチ 第1回 今井絵里菜さんによるプレゼンテーション 第1回 会場からの質疑応答 第2回 国立環境研究所の三枝信子さんと、極地研究所の榎本浩之さんによる講演 クリックすると拡大します。 ◆第1回(10月9日) 「Youth環境アクティビストが伝える気候変動アクション」 (環境アクティビスト / Spiral Club 清水イアン、神戸大学 / Fridays For […]