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再掲【10/30シンポジウム開催】カーボンニュートラル実現のラスト10年

JFEJでは、来る10月30日「関西・大阪21世紀協会」の助成を受け、 シンポジウム「カーボンニュートラル実現のラスト10年 循環型社会を目指す日中韓の現場から」を開催します。*オンライン開催。 ネットゼロ、地域循環、低炭素農業をキーワードに、日中韓3か国の記者による取材を進めました。 今回のオンラインシンポジウムは、最前線のゲストをお招きするとともに、JFEJ会長、会員からも現場情報を報告・共有 […]

【勉強会のお知らせ】万博助成事業関連(2回)

日本環境ジャーナリストの会では、「関西・大阪21世紀協会」の助成によるJFEJシンポジウム【カーボンニュートラル実現のラスト10年】開催を予定しています。 *10月30日(土)15~17時、オンライン開催を予定。詳細は、こちらのサイトで後日お知らせします。 これに伴いまして、その一部発表にポイントをあて、下記の通り2回の勉強会を開催します。 *「関西・大阪21世紀協会」についてはこちらのサイトから […]

【お知らせ】万博助成事業について

日本環境ジャーナリストの会(JFEJ)では、2020年度の事業として「関西・大阪21世紀協会」の助成が確定いたしましたが、コロナ禍のため時期を延期して2021年度に実施することになりました。 *「関西・大阪21世紀協会」についてはこちら(ロゴをクリックすると協会ページへ) 概要 アフターコロナ型の経済、アフターコロナのアジアの気候変動対策を軸とした3つのテーマを基に、日本、中国、韓国の記者がそれぞ […]

  • 2021.08.17

脱プラごみ行動をクリエイティブに。新装開店「量り売り」のお店体験記 -企画委員/ライター 腰塚安菜

「重要なのは『脱プラ』ではなく『脱プラごみ化』。」 ラジオを聴いていたら、ゲストとのやりとりで気になるフレーズがあった。この日のゲストは、プラスチック問題に詳しい金子達雄教授(北陸先端科学技術大学院大学)。聞き手は「STEP ONE」ナビゲーターのノイハウス萌菜さんである。   ノイハウスさんは、株式会社 斗々屋の広報を務めている。7月31日には、日本初のゼロウェイスト・スーパーマーケッ […]

  • 2021.04.03

2021年度4月オンライン勉強会

平素より本会の活動にご理解とご協力を賜り、厚くお礼申し上げます。今年度も気持ち新たに、どうぞ宜しくお願い致します。 昨年度より、JFEJではZoomでの勉強会を開催しております。 4月は2回のオンライン勉強会を予定しております。 第1回は環境省職員との勉強会、第2回はエネルギー基本計画の最新状況をテーマに以下開催いたしますので、是非ご参加ください。

NHKスペシャル「2030 未来への分岐点」(1月9日/2月7日/2月28日)

NHKでは、2021年1月、NHK・SDGsキャンペーン「未来へ 17アクション」を新たにスタート。SDGsの重要なテーマに向き合い、持続可能で多様性のある社会の実現を目指し、番組をはじめとする、さまざまな活動を通じて、豊かな未来へ向けて17の目標を達成するアクションを起こすきっかけづくりに取り組みます。 NHKスペシャル「2030 未来への分岐点」 第1回「暴走する温暖化 “脱炭素”への挑戦」 […]

2020年度連続講座報告

理事・岡山 泰士(クリエイトブックス) グリーンリカバリーの最新動向とカーボンニュートラルへの課題 日本環境ジャーナリストの会では、例年の連続講座をオンラインで開催した。テーマは「グリーンリカバリー」。菅政権がようやく「2050 年温室効果ガス排出量ゼロ」を表明した直後のスタートとなった。その概要をお伝えしたい。 世界で資金は余っているが、判断材料とルールづくりが弱い 民間投資の立場から、吉高まり […]

  • 2020.11.25

2020年度12月勉強会(オンライン)

JFEJでは当面Zoomでの勉強会を開催しております。 今年度最後の勉強会は「日本の脱炭素目標達成に向けた施策と優先順位」をテーマに黒崎美穂氏をお招きし、菅首相の脱炭素目標を受け、日本が取り組むべき施策とその優先順位についてお話を伺います。電力部門の脱炭素化には、再生可能エネルギーの拡大が必要不可欠ですが、本勉強会では国内および海外とのコスト比較、政策の面からその可能性を議論します。 ★参加希望の […]

【詳報追加】オンライン講座2020(11/5-12/2)ジャーナリストが伝える グリーンリカバリーの最新動向

新型コロナウイルス で激変した私たちの暮らしと経済。同時に、大水害や大火災が相次ぎ、気候危機はますます深刻の度を増しています。この危機を乗り越えるにはどうしたらいいのか。このまま元の大量生産・大量消費型の経済に戻すのではなく、これをバネにグリーンリカバリー(緑の復興)と呼ばれる対策を強化して、脱炭素で循環型のサステナブルな復興をめざす必要性が急激に高まっています。このオンライン連続講座では、第一線 […]

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